こんちはーKenです。
あなたは「好きなことを仕事にするなんて、そんな夢のような話なんて自分には現実的にはムリ」と自分の気持ちにフタをしながら
「でも人生後悔はしたくないし…」とヤキモキしながら毎日葛藤をしているんじゃないでしょうか。
でもハッキリ言っておきます。
「好きなことを仕事にして食っていくこと」は可能です。
むしろイヤイヤやっている仕事の方がパフォーマンスが上がらないので、そんな仕事こそこれからはAIに取って変わられます。
逆に「好きなことを仕事にしないと食っていけない」という時代にもう既に入っています。
でも多くの人が好きなことを仕事にして失敗をしています。
今回は
なぜ「好きなことを仕事にする」とほとんどの人が失敗しているのか?
好きなことを仕事にすることに対してほとんどの人が誤解していること。
どうしたら好きなことを仕事にできるのかの超リアルな具体的な手順とは?
に疑問に感じる人に向けて書きました。
目次
【「好きなことを仕事にする」ことに対して大きく誤解されている3つのこと】
「好きなことを仕事にする」にあたって一番の大きな壁は「好きなことを仕事にするのは超大変だ」という先入観です。
この頑固にこびりついた油汚れのような先入観が「好きを仕事にすること」を困難にさせています。
でも、いろいろ言われているほとんどのことが
無知が原因で囁かれていることばかりなので無視してOK。
ではよく囁かれる誤解を一つずつ紐解いていきます。
[①「好きなことでは食っていけない!現実を見ないといけない!」というのはウソ!?]
この「好きなことを仕事にするのは無理だ!現実を見ろ!」というやつは基本的に無視でOKです。
なぜならこんなクソみたいなセリフを吐く99.9%のやつは
何をどうやったら「好き」を「仕事」に繋げることが出来るのかが分からないから。
つまり「好きなことを仕事にする」ためのロジックを考える思考が完全に停止している故の発言なので
そんなことを言っているやつがいたら「頭がいい人ではないんだなー」と思ってもOK。
ただ「好きなことを仕事にするのは無理だ!」という彼らにも理由があります。
彼らが言いたいのは「好きだけで始めたビジネスのクオリティで通用するはずがない!」という固定観念がある場合がほとんど。
でも、ビジネスでの成功にクオリティはぶっちゃけ全然関係ありませんからご安心を笑。
たとえばですよ。
あなたは疲れていたとしてマッサージに行きたいとします。
あるお店に入ると技術も接客も全てマニュアル化されているスタッフが2名いたとして指名するとします。
一人は石原さとみ(または福士蒼汰)。
一人は出川哲朗。
ええ、きっと0.03秒で前者を選んだであろうことは言わずとも分かっています笑
〈お客さんはクオリティだけを求めているワケではない!?〉
世の中には既にイイものが溢れています。
クオリティで勝負をすると上には上がいます。
あなたが「好きなこと」レベルではじめたことに関しては、その業界の一流のプロにはクオリティでは太刀打ちできないでしょう。
でもさっきの「石原さとみ」や「福士蒼汰」の例の様に、お客さんは必ずしもクオリティだけで商品やサービスを選んでいるとは限りません。
逆に今はイイものがあふれている分
ある程度のクオリティを確保していればど素人からみれば、どっちがいいかの判断がつきにくくなっている時代でもあります。
他よりもよく見せる技術も少しは大事ですがそんなことよりも
これからの時代で最も大事なことなのは技術や品質のクオリティよりも「好き、で選ばれるか」どうかです。
[②寝食を忘れるくらいの好き度じゃないと成功しない、というのはウソ!?]
好きなことを仕事にする…と言っても
「なんとなく好き」、「めちゃくちゃ好き」、「死ぬほど好き」みたいに好きの度合いにもいろんな段階があります。
よく言われるのが「寝食を忘れるぐらい好き」のレベルじゃないと仕事にならない、成功しないという説。
これも完全にウソ…というか1割ホントで9割ウソです。
確かに「好き」の度合いが高い方が困難があっても乗り越えやすいと思います。
その点は納得。
ただ「好きを仕事にする」のに大切なことは
「好きの度合いを高めること」というよりも「好きなことを仕事にして生きていくこと、を自分が決めているかどうか」の方がはるかに影響度は高いでしょう。
あと更に言うとすれば
「寝食を忘れて好き」ということはほぼ有り得ないということ。
たとえばですよ。
プロのサッカー選手でも寝食忘れる位に「サッカーが好き」なんて状態はありえません。
試合でボロ負けしたとき、ライバルにコテンパンにやられたとき、スランプで絶不調のときはボールを見るのも嫌な時期はあるはずです。
そんなときでも「それでもずっとテンションが高いくらい好き」と言っていれば完全にメンヘラだと思います笑
「どんなときでも好きでいないといけない!」なんて高すぎるハードルを自分に課していたら、一生仕事にすることは無理ですからね。
〈好きの度合いが高いからといって仕事で成功するとは限らない!?〉
見出しに書いたように
好き度合いが高いからといって、その仕事で成功するかどうかは全く関係ありません笑
ええ、全く。
たとえばですよ。
あなたが「熱狂的な巨人ファン」だとします。
そして読売巨人軍が試合で勝ちやすくなるように「ファンを増やして応援したい」と考えていたとします。
もちろん、あなたの巨人愛は長嶋茂雄の誕生日を知っているのはもちろんのこと
「あの試合では実はあんな舞台裏があった」とか「〇〇と○○は仲が良い」みたいな感じで半端ないレベルだとします笑
でもあなたがその巨人愛を「プロ野球を生で観戦してみようかなーレベル」の人に全力でぶちまけても
恐らくドン引きされて終わりだと思います笑
「熱狂的な巨人ファン」の熱は「まあまあの巨人ファン」にぶちまけてやっと伝わるものです。
「プロ野球を生で観戦してみようかなーレベルの人」に対しては
「にわか巨人ファン」による「あの選手、実は足が速いんだ」レベルの情報の方がきっと丁度いいでしょう。
「巨人ファンを増やすこと」に関してはむしろ「熱狂的な巨人ファン」よりも「にわか巨人ファン」の方がいい働きをしてくれることだと思います。
だからあなたの好きレベルが低くても
その温度が丁度いいと思ってくれる人を対象にしてビジネスに繋げれば十分仕事になります。
[③好きなことを仕事にすると嫌いになる、というのはウソ!?]
これは半分ホントで半分ウソです。
もしあなたが生活費を稼げる確証がない状態で
「好きなことを仕事にしよう」としているのであれば、まず「生活費を稼ぐこと」が優先順位が一番高いことになります。
もし、あなたの好きなことが「生活費を稼ぐための仕事」になっているのであれば、相手の要求を断っている場合ではありません。
仕事を断っていては生活すらままならない状態なので、どんな条件でも飲まなければいけなくなります。
そんなループにハマってしまうと
どんどん相手主導のスタイルにこちらが合わせていく形になります。
気が付くと「好きなこと」だったものが「お金を稼ぐ手段のひとつ」になっていることでしょう。
これが「好きなことを仕事にすると嫌いになる」という本質的な部分です。
ただ、生活費が保証されていていれば相手の要求を断ることができます。
「好きなことを好きな時に好きなだけやれる環境」であれば「好きなことを好きなままで仕事にすること」は可能です。
「好きなことを好きなままで仕事にする」ために必要なことは2つあります。
(1)本業以外でも「得意なこと」で生活費程度を稼ぐビジネスを別で作っておくか
(2)「好きなことの仕事」でお客さんを断れるくらいまでにビジネスとして成長させるかのどちらかです。
どちらにせよ思い立って一朝一夕でできるものではありませんが
きちんとビジネスの原則的なことさえ理解していれば両方とも達成することは可能です。
特段、難しいことではなくてポイントさえわかれば必ずできます。
詳しい内容は次の章で詳しく解説しますね。
【好きなことを仕事にするために理解しておくべき4つのこと】
好きなことを仕事にする人のほとんどが陥る鉄板ともいえる失敗パターンがあります。
それは、とりあえず勢いで始めてしまったというパターンです。
とりあえず勢いで好きなことを仕事にしようと始めて成功する確率は
めちゃくちゃ低いので注意が必要です。
それはたとえるならば
日本の港から太平洋を渡ってアメリカの港にたどり着くために
とりあえずイカダを作って無計画に出発しちゃいました、と言っているようなもの。
海を渡るには
海のことを知らないといけないし
波に耐えるだけの強度ある船も必要だし
船の操縦の仕方もマスターしないとなかなか厳しいのと同じこと。
絶対にこの「勢いで始めちゃいました」だけはないようにして下さい。
きちんと狙って継続的に好きなことを仕事にしていきましょう。
そのためにはきちんとビジネスのことを知っておくことが大事です。
ま、そんな小難しいことではないのでかるーい気持ちでこの先を読んでみて。
[①ビジネス=商品を売ることではない!?]
好きなことで生計を立てるのであれば、売上を挙げないといけない!と思いがちです。
売上を挙げるのであれば、商品やサービスを販売しないといけない!とも思いがちです。
ただ、この思い込みが好きなことを仕事にする上で大きな壁になるポイントです。
自分の商品やサービスを販売しないといけない!、と思っていると
「自分の好きなこと」を相手に押し売りして売上を挙げようという考え方になってしまいます。
この考え方を持っているほとんど多くの場合が逆効果になります。
なぜなら「商品を販売しよう!」として相手に売りつけると相手は「買わされた」と感じるから。
人は自分から進んでものを購入するのはいいですが、人から買わされることを嫌います。
なので販売しようと考えている人はリピートが起こらずに単発の売上で終わることがほとんど。
自分の好きなことを仕事にするのであれば大事なことは
自分の商品やサービスを購入してくれる人を目の前に作り続ける仕組みを作る、ということ。
ビジネスは「相手に商品を販売すること」ではなくて、「目の前にお客さんを並ばせる仕組みを作る」ということです。
お客さんの数×単価(利益)よりも生活費を低くすることができれば
そこで始めて、あなたは好きなことを(好きなまま)仕事にするという夢を達成したと言えるでしょう。
あ、でもビジネスというと「能力が高くないとできない」とか「難しい」とか思いがちです。
でもポイントはめちゃくちゃシンプルなので、そんなにアレルギー反応示さなくっても大丈夫ですよ笑。
[②好きなことを仕事にしようとして上手くいかないのには大きな理由がある!?]
まずあなたが好きなことを仕事にしようとして開業しても上手くいかないのには大きな理由があります。
それは「あなたの商品を広告さえすれば買ってもらえる」と勘違いしているから。
少しこのことについて触れておきます。
もしあなたが自分の商品を知ってもらおうとして
どれだけ必死に広告をかけて知ってもらったとしても、ぶっちゃけお客さんはすぐにお金を払って商品を買ってはくれません。
え?
なんでって思いました?
それじゃーたとえばですよ。
あなたが今住んでいる家の近くに整体院が最近できたとしますよ。
そしてあなたが急に肩こりになったとします。
それじゃーその最近できた整体院に行こうと思いますか?
即答で「行く!」という風にはなかなかならないんじゃないかなと思います。
なぜならその整体院のことを「認知しているだけでよく知らないから」です。
人はよく知らないものや分からないものに関してはすぐにお金を払おうってなかなかならないんですね。
きっとあなたは
「肩こり専門の整体院って他にないの?」
「キモイおじさんだったらどうしよう…」
「腕の良い先生なのかな?資格だけとった下手くそな人だったらどうしよう?」
「お金払った割に効果がなかったら嫌だな…」みたいにいろいろ不安に思うはずです。
どれだけ広告活動をしたとしても
ほとんどの人が「認知しただけで懐疑的に見ている」のでいきなり大きなお金を払ったりすることはありません。
(広告だけで大きなお金を払ってくれるお客さんがいた場合は運だと思ってくだされ)
[③好きなことを仕事にするならまず初めにやらないといけないこと]
なので好きなことを仕事にするのであれば
初めにやらないといけないのは「多くの人に認知してもらう広告活動」ではありません。
でもほとんどの人がここにお金とエネルギーをかけて資金不足になって失敗をします。
まず最初の段階でやるべきことはズバリ「認知しているだけで知らない人にとりあえず一回来てもらうこと」です。
そうすれば一回来てあなたの商品やサービスを知ってもらってファンになってくれたら
以後は大きな金額で購入もしてもらえるかもしれないし、常連さんになって継続的にお金を払い続けてくれるかもしれません。
高額商品を購入してもらうにも、常連さんになってもらうにも
それもこれも一回足を運んでもらわないとありえませんからね。
なので「来ないとバカでしょ」っていうくらいのコスパやお得感を一回目はアピる必要があります。
なぜなら、よく知らない初めての人は損をしたくないんです。
地域情報紙とかである「この半券を持ってきたら○○がタダ」とか「クーポン」みたいなのがいい例です。
一回来てもらって「あ、ちゃんとしているんだ」と思ってもらって技術とか味への安心感が得られれば第一ステージはクリア。
一回来てさえもらえればここは簡単です。
なぜなら相手はど素人だから。
自分よりも少しでも詳しければすごい人と超専門家の違いが分からないので「やっぱり専門家は違うな」となりますからね。
ただ、きちんと好きなことをビジネスとして回していくにはもう少し押さえておくべき必要なことがあります。
[④お客さんがお金を払い続ける決め手になるのは〇〇]
お客さんに一回来てもらって「あ、ちゃんとしているんだー」と思ってもらってもそれだけではビジネスにはなりません。
たとえばですよ。
あなたもご飯を作るのがめんどくさい時や遊びに行ったときに外食ってしますよね。
そして「あ、このお店美味しい!」と思ったお店って数えられないくらいあるはずです。
でも、だからってそれ以降も通いつめているかと言われるとそうではないはず。
なぜなら三日も経てば、あなたはお店のことを綺麗さっぱり忘れているから笑
現代人は忙しいです。
仕事やプライベートでもたくさんの情報や刺激を浴びているので一回行ったあなたのお店のことをいちいち覚えてはいません笑
なので「ただ美味しい」とか「ただ技術が高い」だけでは
あなたのビジネスが今後もイイ感じに回り続けるかと言われるとそうではありません。
技術などのクオリティに頼っているうちは常に新規のお客さんを獲得しては離れ、獲得しては離れを繰り返すことでしょう。
一回行ったお客さんは「あ、ちゃんとしているんだー」と思ったら次の興味の矛先はあなたのパーソナリティとかお店の雰囲気に移ります。
この部分の一番いいたとえがキャバクラとかホストクラブといった夜のお店。
夜のお店って「お酒の味を楽しむ」ためだけに行くわけではありませんよね。
純粋に「お酒の味を楽しむ」のであれば酒蔵や酒屋さんに行くはずです。
しかも実際に夜のお店で置いてあるお酒は酒屋さんの倍以上の値段ですよね。
それじゃーなんでわざわざ「高く売っているお店でお酒を飲むのか?」
それは「あの人のまた会いたいな」と思っているから。
初めは技術や知識で売っていくことから初めて
徐々にファンを作ることに意識を変えるとお客さんに継続してお金を払ってもらったり高額商品を買ってもらって利益化することができます。
他にもたとえば三代目JSB(ジェイソウルブラザーズ)なんていい例です。
キーホルダーとかでも100円で買えそうなものも数千円で売っていますからね。
ファンを作って高額を払ってもらえる仕組みを作れれば利益化することはできたも同然です。
きちんとポイントを押さえて好きなことを好きなままの状態で仕事にする、を叶えていきましょう。
【好きなことを仕事にするための超具体的でリアルなステップ】
それでは「好きなことを仕事にして生きていきたいなー」と考えているあなたが
実際に「好きなことを仕事にする」までにやるべき手順と必要な期間をざっとおさらいしておきます。
[①ビジネスに関しての理解を深める]
この記事で伝えたことを忘れずに頭に叩き込んで下さい。
そして他の関連記事も読んでおいて下さい。
でも恐らく高い勉強代を払って変なところで勉強するよりも本質的なことを書いている自信はあります。
ビジネスの理解を深めるといっても大事なポイントさえ外さなければOKです。
ただ、いきなりビジネスの勉強段階で今の仕事は辞めないように!
お金がないと選択肢がかなり限られるので働きながら勉強をしていくことをおすすめします。
必要な所要期間:1週間~1ヶ月
[②利益を生み出す仕組みづくりをする]
さきほどもお伝えしたように仕組みがないうちから「広告」してはいけませんからね。
「認知だけしてよく知らない人」をひたすら作っても商品やサービスが決まってないと全く意味がないですからね。
一回お客さんに来てもらっても、その後に何で利益化するのかをきちんと定めておきましょう。
利益化するところまで考えておかないと忙しい割に儲からない状態が続きます。
そうなると好きなことが好きでなくなりますので注意です。
必要な所要期間:1ヶ月くらい
[③きちんとクチコミや評判などレビューをもらっておく]
仕組みがぼんやり出来てきたら
まずは小さく初めて生活費を上回るように頑張りましょう。
初めはお金もない状態だと思うので
いきなり大々的なことをせず小さな範囲でオフラインで始めることをおすすめします。
その際に必ずやっておくことが感想やお客様の声的なレビューをたくさんもらうことです。
これは後に大きく広告をかけて全く知らない人に知ってもらったときに必要になります。
なぜなら全くあなたのことを知らない人は警戒心は強いので信頼してもらうためにはレビューなど買い手の感想が必要です。
あなたも外食する時に食べログの評価とかレビューを見るでしょ。
あんな感じです。
所要期間:3ヶ月~6ヶ月
[④ネットや広告などで大々的に宣伝活動をする]
「集客する商品」と「利益化するための商品」を上手く使い分けして
初めてのお客さんに「ここ行ってみようかな」と思わせるレビューという武器を手に入れたのであれば
そこまで出来てから初めて広告をかけることをオススメします。
「知らない人に認知してもらい」⇒「認知客を一回集客して信頼を勝ち得て」⇒「ファンになってもらって」⇒「利益化する」
という仕組みが作ることができれば
きっと好きなことを仕事にすることは難しいことではありません。
ただ、好きなことを仕事にしてビジネスとして回っていくには多少の時間がかかります。
すぐに利益化するのは難しいかもしれないので
仕組み作りが完成するまでの間はあなたの得意なことでダブルワークをしながら作り上げることをオススメします。
【『好きなことで稼ぐとか正直難しそう…』って半分諦めてません?】
あなたは脱サラ起業したあとに本当に食える人は6%しかいない、という事実を知っていましたか?
逆に食えない人は94%もいる、ということ。
そして、この6%に入るのに「努力」や「才能」は実は全く関係がありません。
実は幾つかの「ポイント」を知っているかどうかです。
更に。
その「ポイント」を知らないままの状態で、脱サラや起業やビジネスで成功することは限りなく難しいのが実際のところ。
今回はそのビジネスの原則的な「大事なポイント」と、ぼくが脱サラ起業で得た「経験やノウハウ」を全てつぎ込んで本気出してE-bookを作りました。
特別特典で「6%の脱サラ起業の成功者しか知らない実は教えたくない5つの秘密」も暴露します。
更にもう一つ特典として
ぼくが実際に成功している人達に会って話したことで分かった「お金持ちだけが知っている4つの秘密とは?」に関しても書きました。
実はいくらビジネスを勉強してもお金の大原則も理解しないと、お金を受け取ることができません。
お金の素養とビジネスでの売上はかなり密接な関係がありますので、そこらへんを詳しく触れていきます。
しかも、無料で!
正直なところ、E-bookの内容は実際に有料の講座でもお伝えしていることなので、コスくて申し訳ありませんがダウンロード数には限度設定をしてあります。
今のうちにゲットしてあなたの脱サラ起業や今後のビジネスで是非お役立て下さい。
書いてある内容を理解できれば脱サラ起業後に食いっぱぐれする確率はかなり減ると思います。
更に受け取るお金が寄ってきやすい体質にもなっていると思います。「ただ知っておけばいいだけ」で脱サラ起業の効率が大ーきく変わるエッセンスが実は幾つかあります。
…にも関わらず
実は書店で数千円で販売しているビジネス書などは、小難しく書いてある割に『大事なこと』や『本質的なこと』が書いてないことも少なくありません笑
それらを余すところなく身近な例を使って解説していきますね。
一通り読んだあとは、恐らくビジネスの基本をマスターして食いっぱぐれがない状態になっていると思います。
お楽しみに(´∀`)
【文中リンクまとめ】
【脱サラして失敗しないために絶対に知っておくべき4つのこと】
【本当に使えるマーケティングとは?お勉強じゃ分からないビジネスの原則はコレ】
【色々な集客方法を試す…前に知らないとヤバイ「広告」と「集客」の違いとは?】
【起業で失敗する理由は実は3つだけ。残念な起業家から見た本質とは?】
【お金持ちになれる人となれない人。その差は〇〇を知っているか次第!?】