こんちはーKenです。
よくビジネスを軌道にのせていくには「集客が大事だ!」ってよく言いますよね。
SNSやブログやオウンドメディア(自社メディア)を使って「Webから集客しましょう」的なフレーズも誰しもが1度は聞いたことがあることでしょう。
ほかにも集客する際のポイントとして
「誰に向けて情報発信するかを明確にしよう」とか「集客に成果のでる文章を書きましょう」的なことも聞いたことありますよね?
確かにこういうコツを知っておくと狙った人に情報を届けることはできるかもしれません。
でもビジネス全体で見るとめっちゃピンポイントなことなので
それだけで『ビジネスがイイ感じに回り続けるかどうか』は実は全く別の話です。
それはなぜかというと『ビジネスをする上で全体像が掴めていない』場合がほとんどです。
もう少し言うと『広告』と『集客』の違いをきちんと理解をしていないからです。
広告は投資です。そしてお金がかかります。
でも費用対効果が釣り合っていない人は実はめちゃくちゃ多いというのが実際のところ。
今回の記事は
「一般的に集客と言われている方法を知りたい人」、「広告と集客の違いが分からない人」、「効果的な集客法保を知りたい人」に向けて書きました。
目次
【「広告」と「集客」の違いをきちんと分かっておくこと】
「集客」と聞くと「広告」と混同して捉える人がめちゃくちゃ沢山います。
「広告」は『商品やサービスを知らない人に知ってもらうこと』が目的です。
図でいうとこんな感じです。
「集客」は『知っていて興味はあるけどまだ買ったことがない人に、商品を手に取ってもらうために集まってもらうこと』が目的です。
図でいうとこんな感じです。
更に『商品に興味のある人に初めて商品を購入してもらうこと』です。
「広告」と「集客」の役割や目的は厳密には違います。
そのことを知らずに「一般的に集客だと思われている方法」をどれだけ試してもビジネスをトータルで設計できなければ
お金やエネルギーといったコストを投資したにも関わらず残念な結果になることも少なくありません。
[ほとんどの経営者や個人事業主が考えていることは集客ではなくて…!?]
多くの経営者や個人事業主の人が「ビジネスを軌道に乗せよう!」と考えたときに
大体、行き着くのが「知らない人に広く知ってもらおう!」とすることです。
さっきの話で言うと「広告」に走るわけです。
そして「広告」に「集客」の効果も過剰な期待をする場合も少なくありません。
でも「広告を行った時のお客さんの反応」と「集客を行った時のお客さんの反応」は違うことを必ず知っておかないといけません。
アクションを仕掛けた後のお客さんの反応をきちんと理解して対策をすることがビジネスを回していくにはめちゃくちゃ重要です。
[「広告」をしてもお客さんが買わない理由は「〇〇しい」から]
まず広告で『知らない人に知ってもらうこと』をした場合は
お客さんの反応というのはシンプルに『そんなものがあるのを知った』までです。
でもあなたのサービスがどれだけ良いものだったとしても
人はよく分からないものに関しては怪しいと思うものです。
たとえばですよ。
よく週刊誌の最後の方に「水晶のブレスレット」的な商品あるじゃないですか笑?
あれって1万円とかそこらの値段ですよね。
でも水晶のブレスレットを買えば
「水着の美女を両手にはべらせて、札束の風呂に入れる」みたいになれるワケですよね笑?
1万円そこらでそんな状態になれるのであればコスパ最強じゃないです?
でもきっと水晶のブレスレット買ってなくないですか?
あ、もし持っていたらごめんなさい笑。
あなたが水晶のブレスレットを買っていないのには理由があります。
それは「めっちゃ怪しい」とか「信じられない」ってめちゃくちゃ疑っているから。
(どんな印象を持たれようと認知されたのであれば広告の効果としてはそれだけでも十分にOKだと思います)
よく西野亮廣さんも言いますよね。
「笑われたり叩かれるのはコスパが最強だ」って。
どういうことを言われていようとも存在を広めてくれるアンチの存在というのは広告効果としては非常に高いというワケです。
[見込み客に対して集客することが必要なワケ]
さっきも言いましたけど
集客の目的は「知ってはいるけどまだ買ってない人に商品に手を伸ばしてもらうこと」です。
お客さんがあなたの商品を買わない理由は大きく3つです。
「お金がない」か「興味がない」か「信じていない」かです。
お金がない人や興味がない人は無視してもいいですけど
広告だけしておいて「興味はあるけど信じていない人」を取りこぼすのはビジネスをする上でめちゃくちゃもったいない!
人は基本的には行動しない理由を見つけて行動しない天才です。
「興味はあるけど信じていない人」は放っておいたらずーっとあなたの商品を買わないままでいつか忘れていきます。
「一般的に集客と言われる方法」を試して「広告」はしているけど
ビジネスで結果が出にくい理由はこの「集客」のアプローチを忘れているから。
集客でこの「興味はあるけど信じていない人」を掘り起こすことがビジネスをする上ではめちゃくちゃ大事です。
[実際に効果が出る集客方法とは!?]
『知らない人に知ってもらうこと』を目的とした「広告」については
別の機会にお話しようと思います。
次の章から『興味があって買えるけど…という人をお客さんとして取り込む』ための
集客の具体的な方法についてお話していきますね。
この『集客』がビジネスをする上でマジでめちゃくちゃ大事です。
にも関わらずほとんどの人が『広告』だけしておいてきちんとした『集客』をしていません。
では『集客』をするにはどうやってお客さんに対してアプローチをすればいいのでしょうか!?
【効果が見込める集客方法とは!?基本パターン9つと具体的な方法32選!!】
前フリが長かったですけど笑
ここからは集客で大事な『興味があるけど信じていない人』を取り込む具体的な集客方法についてお話します。
…の前に知っておかないといけないことがあります。
それは【オファー】というもの。
いや、それは「ファー」、毛皮です。
オファーとは「提案」です。
商品内容、価格、特典、保証などお客さんに商品の全ての要素をまとめて提案することを「オファー」と呼びます。
集客が成功するか否かは「オファーの内容」がめちゃくちゃ影響されます。
たとえばオファーってこんな感じ。
【ken式肩こり集中マッサージコース】
サービス提供期間:1ヶ月に1回×3回
値段:10,000円
特典:肩こりが治らなかったらもう1回無料でマッサージします
みたいな感じです。
それじゃーこのオファーを踏まえつつ具体的な集客方法について見てみましょー。
①[先払いオファー]
数あるオファーの中でも一番オーソドックスなオファー形式です。
たとえばこんなのがあります。
(1)「先払いオファー」
「購入ボタンを押して決済を済ませたら当日のセミナー会場を教えます」とかそんな感じのオファーです。
セールスライティングで「購入者のみにしか概要や場所も教えません」と気を引く集客方法です。
②[サブスクリプションオファー]
ネット系のサービスの多くがこのサブスクリプションオファーです。
(2)「一般的なサブスクリプションオファー」
サブスクリプションオファーとは「一回支払いをしたら退会処理をするまでずっと継続課金される」形式のオファーです。
課金される金額よりも得られるメリットが大きく感じられたら購入してもらえる確率が上がります。
Amazonのプライム会員、ホリエモンや西野亮廣さんとかがやっているようなオンラインサロンもサブスクリプションオファーです。
(3)「最初は無料お試し、2ヶ月後から毎月課金オファー」
読んで字のごとく。
初めは無料でサービスを提供していおいて後で課金する集客方法です。
人は本質的には怠惰なので退会処理がめんどくさく感じて課金が続いていくというやり方です。
提供しているサービスの満足度が課金される金額よりも上回れば継続してもらえる確率も高く、入口も無料なので集客効果は高いです。
③[分割払いオファー]
高額商品を購入するときに効果的なオファーです。
たとえば
(4)「一般的な分割払いオファー」
「ジャパネットタカタで分割手数料は全て負担します」みたいな感じです。
人は「50万円を一括で!」と言われると買わなくても「5000円を100回払い」でと言われると格段に買いやすくなります。
というのも人は未来の判断能力は低くなるので「一括なら無理だけど月に5000円ならば別にいっか」と思う傾向にあります。
(5)「〇〇を使って分割払いができますオファー」
今では何も珍しくはありませんが「クレジットカードが使えます」とか「PayPalが使えます」などなど
決済方法の選択肢を増やすことで購入するハードルが下がります。
Amazon会員なら他のショッピングサイトであってもAmazonの会員IDで決済をすることができるところも増えてきました。
決済の際の個人情報保護の点や煩わしさを取り除くという意味でも決済の選択肢を持っておくのは大事なポイントです。
④[新発売オファー]
キャンペーン好きな人とかってある一定数いる様に人は目新しいものに飛びつく習性があります。
たとえば
(6)「はじめてのお客さんは割引しますオファー」
何度も言うように集客で大事なのは初めてのお客さんを取り込むことなので
「初回のお客さんは割引します」というのは実はなかなか効果的な集客方法です。
(7)「出来立ての新商品なのでお試しで割引しますオファー」
人は理由を付けられると納得しやすくなる習性があります。
「新商品」+「理由(お試し)」で割引をすることで
新しいもの好きのお客さんに商品を手に取ってもらう確率を上げる集客方法です。
(8)「先行予約割引オファー」
「発売日の前に先行で予約してくれれば特別に割引します」みたいな感じの集客方法です。
たとえば本などは初期の段階で沢山売ってランキング上位に入ることができれば
後でランキングを見て買うお客さんも一定層いるので
先行予約割引を活用して「この本は売れているアピールをする」というのは多くの人に商品を手に取ってもらいやすくなります。
⑤[インビテーションオファー]
インビテーションというのは日本語に訳すと「見えない」ということ。
要するに限られたある特定のお客さんを贔屓するようにしたオファーをすることです。
これはお客さんの「うお!特別扱いされている」という気持ちをくすぐるオファーの仕方です。
この『あなたの状態じゃないと購入できないんです』というメッセージはお客さんのハートには強烈に刺さります。
たとえば
(9)「〇〇の人限定で販売しますオファー」
「VIP客限定です」とか「〇〇大学の卒業生しか購入できない」というような対象とするお客さんを限定する集客方法です。
ターゲットを明確にするとメッセージが刺さりやすくなるので効果的な集客方法です。
(10)「アップセルオファー」
商品を買ってくれた人に対して「更に効果を体感するには〇〇があるともっといいです」みたいに
追加で商品を売るという集客方法です。
1回目の商品が高いと2回目以降に追加される商品が安く感じて買ってもらいやすくなるものです。
たとえば車を買ったときにカーナビとかスピーカーって安く感じてつい買ってしまいますよね。あんな感じです。
(11)「たくさん買ってくれた人は特別割引しますオファー」
お客さんの購入履歴を見て商品を沢山買ってくれている人にだけ「〇〇を特別に割引します」とオファーすると
「特別感」+「お得感」を感じてもらいやすく商品を買ってもらいやすくなります。
⑥[数量限定オファー]
人の習性は「手に入らないもの欲しがる生き物」なので「限定」という言葉には多くの人が弱いです。
でもウソをつくと信用が落ちるので正直にするのがポイントです。
たとえば
(12)「〇〇個限定の販売ですオファー」
とてもオーソドックスですが数量が限られていると人は「買えないもの」と思いやすくなるので
数量を限定しないよりも効果が高くなる集客方法です。
⑦[期間限定オファー]
これも数量限定オファーと同じ原理です。
これもウソをつかず正直にいくのがポイントです。
たとえば
(13)「〇月〇日までの期間限定の販売オファー」
期間も限定することで「今しか買えない」という気持ちをくすぐるオーソドックスながらも効果的な集客方法です。
(14)「値上げ検討中ですオファー」
「このカウンセリングは人気なのでそろそろ値上げ検討中です」となると
「値上げする前に買わなきゃ」という心理がくすぐられて買ってもらいやすくなる集客方法です。
⑧[条件付きオファー]
一見するとインビテーションオファーと似ているんですが
お客さんは「条件を満たしている自分は選ばれたんだ」と思ってもらえるのでこの条件付きオファーも効果は高いです。
(15)「コンテストオファー」
たとえばアデランスみたいに「商品を使って誰が一番多く結果を出せるのか!?」みたいなお客さんを巻き込む集客方法です。
話題性を作りやすくお客さんの興味を引きやすいので効果が高いオファーです。
ただ宣伝コストがかかるのが弱点です。
(16)「特定の層だけは割引しますオファー」
「大学生までは学割があります」とか
「70歳以上の人は30%offします」みたいにターゲットを絞る集客方法です。
(17)「生涯無料ですオファー」
「はじめにこれだけ払ってくれた人はカウンセリングを生涯何回でも無料で受けることができます」みたいな感じの集客方法です。
「生涯無料の権利」はインパクトが強いので商品やサービスに興味を持ってもらいやすくなります。
ただ、料金設定とサービス提供のコストをちゃんと計算しないと失敗しますので注意です。
(18)「資格を発行しますオファー」
「認定資格」を発行して「この講座に参加すればあなたもコンサルタントになれますよ」みたいな感じのオファーです。
資格を発行して「参加すれば〇〇ができる」という達成感や習得感に訴えかけてアピールする集客方法です。
意識の高い人は購入しやすい傾向にあります。
⑨[特典オファー]
日本人は特典がとにかく大好きなもの。
特典は興味のある人に商品を取ってもらうための強いきっかけになりやすいです。
特典はいろんな形式があるので参考にしてください。
(19)「たくさんの特典をつけますオファー」
一般的な特典を使った集客方法です。
「コレも付けてコレも付けて…」みたいにたくさんの特典を付けることで「お得感」を刺激します。
(20)「早割特典オファー」
「今から〇時間までに申し込んでくれた人は30%off」みたいに期間を限定することで商品を購入してもらいやすくなります。
(21)「しょうもない特典オファー」
「〇月〇日までに購入してくれた人には非売特別ステッカーをあげます」という感じのオファー。
でも「しょうもない特典」の集客効果は意外にバカにはできないもの。
というのも性能や価格よりも「ミッキーモデル」などのカワイイものに惹かれる人が一定数いるので、そういう人を狙った集客方法です。
(22)「返金保証オファー」
人は初めてのものを購入するときには「損したくない」と感じるものです。
なので購入する前に「損をする」というリスクを取ってあげる集客方法です。
商品に自信があるのであれば効果が高いので個人的にはオススメの集客方法です。
(23)紹介割引オファー
「紹介者がいたら割引します」みたいな感じのオファーです。
売り手の声よりも紹介者の声の方がお客さんに届きやすいので買ってもらいやすくなります。
「ネットワークビジネスみたいに紹介した人にも割引があります」とすると自分がセールスしなくても代わりにセールスをしてくれるので集客の効率は高くなります。
(24)「〇〇してくれたら割引しますオファー」
「商品のレビューを書いてくれる人は特別に割引します」や「一人連れてきたら割引します」みたいなオファーです。
割引と引換にこちらがお客さんにしてほしいことを要求できるので利便性が高く
この集客方法はよく採用されます。
(25)「数量+期間限定オファー」
「〇日までで先着5名限定でボーナス商品が付きます」みたいな数量限定と特典をかけあわせたオファーです。
限定効果が高くなります。
(26)「記念日オファー」
「創業10年なので特別に割引します!」や「11月22日はいい夫婦の日なので夫婦は割引します!」みたいに
「記念日だから割引します!」と注意を引くオファーです。
お客さんからもお得感を感じてもらいやすく商品を手に取ってもらいやすい集客方法です。
正直なところ「割引される理由」はなんでもOKです。
割引と記念日は全く関係なくても「割引される理由がある」ことでお客さんはお得と感じてくれます。
ただ売りたいからといって「値引き」するよりも「記念日だから」と理由を作ることで見え方も違うのでおすすめの集客方法です。
(27)「強制的にコミュニティに入れますオファー」
たとえば「オンラインサロン会員であればホリエモンやサロンメンバーとコミュニケーション取れますよ」みたいな感じです。
お客さんの属性やイケてるコミュニティを全面に出して集客する方法です。
人のつながりに価値を感じる人は多くなってきているのでこの集客方法は増えてきています。
(28)「逆転オファー」
「10万円の講座に参加すれば30万円相当の動画コンテンツが見放題です」みたいな感じのオファーです。
特典で付いてくるプレゼントの方を積極的にアピールすることで「お得」だと思わせる集客方法です。
継続課金型のサブスクリプションオファーでよく用いられる方法です。
(29)「パック販売オファー」
商品ラインナップが多い商品はお客さんはどれを買うか迷うもの。
選択肢の多さが逆に「選ぶのがめんどくさい」と感じて買わなくなることも起こりがちです。
たとえばアロマオイルとか素人にとっては最初はどれを買っていいか分からないですよね。
売り手側で「この10個さえあれば集中力がアップしますセット」とか「この4つさえあればデトックスできますよセット」みたいに
こっちである程度選んであげてパック販売で商品を提供してあげることで商品を買ってもらいやすくなります。
(30)「松竹梅オファー」
商品に3つの金額設定するオファー。
極端に高い金額商品を見せた後に真ん中の価格設定のもの見せると「お得感」を感じてもらいやすくなります。
他にも全コースをセットで買うとバラで買うよりも安くなるという集客方法も効果的です。
(31)「おとりオファー」
一番高い金額の商品を見せたあとに、「それよりも低い値段で同等の内容」の商品を見せるオファーです。
売りたい商品がお得に感じて買ってもらいやすくなります。
たとえば500円で500ml入ったボトルと400円で500ml入ったものを見せると400mlの商品を買ってもらいやすくなる、みたいな感じです。
(32)「理由付きのオファー」
「味は問題ないのに少し欠けているので安くします」とか「画像が乱れているので通常よりも安くします」とかそんな感じのオファー。
割引の理由はなんでもOKです。
これで買ってももらえなかったら、よっぽど商品設計に問題がある場合がほとんどなのでその場合は内容を見直しましょう。
【集客する際に絶対にハズしてはいけないポイントとは?】
以上が具体的な集客方法として活用されているオファー32選でした。
繰り返しますが集客が出来るか否かは商品のオファーの内容で決まります。
そして集客をする際にハズしてはいけないポイントは
初めて商品を買ってもらうには「コスパ」や「商品の魅力」をアピールすることが大切です。
更に集客が上手く出来てもビジネスが上手く回り続けるかどうかはまた別のエッセンスが必要です。
それはマインド的なことだったり、その他にも知っておかなといけないことがあります。
【『正直、集客だけ考えてもビジネスは上手くいかない…』って気付いてますよね?】
あなたは脱サラ起業や自分でビジネスをして成功する人は6%しかいない、という事実を知っていましたか?
逆に食えない人は94%もいる、ということ。
そして、この6%に入るのに「努力」や「才能」は実は全く関係がありません。
実は幾つかの「ポイント」を知っているかどうかです。
更に。
その「ポイント」を知らないままの状態で、脱サラや起業やビジネスで成功することは限りなく難しいのが実際のところ。
今回はそのビジネスの原則的な「大事なポイント」と、ぼくが脱サラ起業で得た「経験やノウハウ」を全てつぎ込んで本気出してE-bookを作りました。
特別特典で「6%の脱サラ起業の成功者しか知らない実は教えたくない5つの秘密」も暴露します。
更にもう一つ特典として
ぼくが実際に成功している人達に会って話したことで分かった「お金持ちだけが知っている4つの秘密とは?」に関しても書きました。
実はいくらビジネスを勉強してもお金の大原則も理解しないと、お金を受け取ることができません。
お金の素養とビジネスでの売上はかなり密接な関係がありますので、そこらへんを詳しく触れていきます。
しかも、無料で!
正直なところ、E-bookの内容は実際に有料の講座でもお伝えしていることなので、コスくて申し訳ありませんがダウンロード数には限度設定をしてあります。
今のうちにゲットしてあなたの脱サラ起業や今後のビジネスで是非お役立て下さい。
書いてある内容を理解できれば脱サラ起業後に食いっぱぐれする確率はかなり減ると思います。
更に受け取るお金が寄ってきやすい体質にもなっていると思います。「ただ知っておけばいいだけ」で脱サラ起業の効率が大ーきく変わるエッセンスが実は幾つかあります。
…にも関わらず
実は書店で数千円で販売しているビジネス書などは、小難しく書いてある割に『大事なこと』や『本質的なこと』が書いてないことも少なくありません笑
それらを余すところなく身近な例を使って解説していきますね。
一通り読んだあとは、恐らくビジネスの基本をマスターして食いっぱぐれがない状態になっていると思います。
お楽しみに(´∀`)
【文中貼り付けリンクまとめ】
【本当に使えるマーケティングとは?お勉強じゃ分からないビジネスの原則はコレ】
【起業にアイデアは必要ない!?アイデアよりも圧倒的に大切なこと5つ】
起業前の段階ならこの2つもオススメです↓
【脱サラして失敗しないために絶対に知っておくべき4つのこと】
【自営業の人の年収はコレを知っているか次第!?知らなきゃマズイ7つのこと】
【脱サラを成功させるのに必要なのは、実は〇〇を知っているか次第】
【「これからの時代の脱サラ」とは?本当におすすめの働き方はコレ!】