こんちは。
ビジネスコンサルや個人コンサルなどやってますkenです。
きっとこの記事を読んでもらっているということはあなたは
「好きなことでお金になったらいいな~」って考えたことありますよね?
きっとあなただけじゃなくって多くの人が1度はそんなことを頭にするはずです。
でも、実際に好きなことで稼ごうと頑張っても、ちゃんとお金になっている人はまだ少数派なのが実際のところ。
ぼくも脱サラした当初は、とりあえず稼ぐのに必死でした。
必死で動くも精神的にも経済的にも余裕はそこまでありませんでした。
今はありがたい事に当時よりも好きなことしてゆったりと仕事をしていますが、以前よりも精神的にも経済的にも余裕ができました。
余裕がなかった頃を振り返って思うのは「やっていることをお金に結びつける発想」がなかったということ。
実はこの「やっていることをお金に結びつける発想がないこと」が好きなことをしてもお金にならない最大の要因です。
今日の記事は「好きなことをして稼ぎたい人」
「好きなことがお金にならない理由を知りたい人」に向けて書きました。
記事の前半では「好きなことをしてもお金にならない、たった4つの理由」について
記事の中盤では「好きなことで稼ぐために知らないといけない5つのこと」について
記事の後半では「好きなことで稼ぐのを妨げる6つの勘違い」について書いていきます。
それでは順番に見ていきましょう~。
目次
【そもそも、好きなことをしてお金にならない人ってどれだけいるの?】
まず、最初に好きなことで稼ごうと決意するも、お金になっていない人はどれだけいるのでしょうか?
ズバリ、結論から言うと94%と言われています。
数字の根拠は『中小企業庁が発表した中小企業白書』の「脱サラ起業したあとの存続率」を参照しています。
存続率は以下のようになっています。
1年後:40%
5年後:15%
10年後:6%
では、なぜ好きなことを仕事にしようとチャレンジするも94%もの人が続けられないのか?
例外も中にはあると思いますが、シンプルにお金にならないからでしょう。
そして、なぜ好きなことで稼ごうとしてもお金にならないのか?
その理由は次の章で説明します。
【好きなことを仕事にしてもお金にならない、たった4つの理由とは?】
それでは好きなことを仕事にしてもお金にならない4つの理由を見ていきましょう。
「今、あまり稼げていないな~」という人は必ずどれかに当てはまるはずです。
かなり率直に書いているんですが、ご了承くださいませ。
[①目の前の技術だけに集中しているから]
たとえば2人のサッカー選手がいたとします。
あなたはどっちの選手が活躍しそうだと思いますか?
誰よりも得点を決めるために、ひたすらシュートの練習だけをしているA選手。
もう1人は試合に勝つために、ゲームの流れを予想して敵味方の場所を把握して試合を作ろうとしているB選手。
A選手のように自分のシュートスキルだけを上げていても、どこに行けばボールがもらえるのか分からず試合の流れも読めないでしょう。
一方でB選手は試合に勝つためのセオリーを理解しているので、試合を有利に運ぶために動くことができます。
この場合、サッカー選手として活躍するのはB選手でしょう。
シュートスキルだけしか磨いていなかったら、自分がシュートを打つ以外は今何をしたらいいのかを理解できず活躍は難しいでしょう。
試合の全体の流れを見ることができれば、自分が今何をするべきかを理解できます。
つまりA選手は「ボールを蹴る」ことができても「サッカーができない」という状態。
もしあなたが好きなことをしていても「お金にならないなー」と思うのであれば、A選手と同じことをしてませんか?
もう少し言うと「目の前の技術」だけに集中しすぎて「どうやったらお客さんが来るのか?」、「どうやったら欲しいと思うのか?」などのビジネスの流れを理解できていない可能性が非常に高いです。
[②お金を払う人の立場になって考えていないから]
もし好きなことをして稼ぐのであれば、誰かがあなたに対して「お金を払う」という行為をしてもらわないといけません。
好きなことでお金を受け取りたいのであれば、お金を払う人の立場になってものを考えられるようにならないといけません。
でも多くの人が自分がしたいことだけしか考えず、相手の立場をまるっきり忘れています。
たとえばあなたがテレビゲームが大好きだとします。
あなたがアイドルや超有名人であれば話は別ですけど、そうでないなら「ひたすらテレビゲームをしている姿」を見せられても誰にも何の価値を与えません。
これってつまり「自分が何をするかの視点」でしかものを考えていないからなんです。
もし「テレビゲーム」をお金に繋げたいのであれば、関係する人が「欲しい」と思うものでなければいけない。
たとえば「必勝の攻略法を教える」などテレビゲームを通して「相手に価値を提供する視点」が必要です。
[③稼ぐためには「すごい人」にならないといけないと思っているから]
好きなことで稼ごうと思ったとき、いきなり大きく稼ごうとする人がいます。
よくあるのが「たくさん稼ぐ人=すごい人」という思い込みから、「稼ぐこと」よりも「すごくなること」に重心が偏る人がいます。
たとえば大風呂敷を広げて壮大な計画をするも全く現実味がなかったり、権威をアピろうとして逆に人が離れたり…
でも目の前の人から1円も稼げない人が、大きく稼ぐことはできません。
目の前の人から信用されない人が、多くの人を巻き込むことはできません。
「すごくなろうとする」ということは、深いところでは自分のことを「自分はショボイから」という心の穴を持っているからです。
このように「稼ぐこと」をきっかけにして「すごくなって認めてもらうこと」に目的が変わってしまう場合が少なくありません。
稼ぎたいのであれば稼ぎ方を学びましょう。
人を巻き込みたいのであれば誠実になりましょう。
「お金を稼ぎたい!」といってもお金に関係のないことをしているのであれば、本当はお金にすることを望んでいない可能性が高いです。
自分が深いところで本当に何をしたいのかに気づいて、目的を叶える行動をしてあげることが大切です。
[④「いつかなんとかなる」と思っているから]
「お金は後からついてくる」、「好きを極めると、いつかお金になる」…こんな言葉を誰もが1度は聞いたことがあると思います。
でもこの言葉を信じてはいけません。
なぜなら「お金」に目を背けているから。
もう少し言うと見出しにも書いたように「お金は後からついてくる」というのは「いつかなんとかなる」と思っているだけだからです。
この「いつかなんとかなる」という考え方の人は、好きを極めたら専門家になって、有名になって、本とか出して、いつか稼げる…みたいに
「好きなこと」と「お金」を結びつける発想がとても曖昧な状態です。
運任せのラッキーパンチや偶然に期待をしてはいけません。
好きなことをお金にしたいのであれば「ここをこうすれば、こうなるな…」という「お金を生む公式」をきちんと持っておかないといけません。
実はこの公式というのもビジネスを継続している人は誰でも知っているシンプルなことなので、知らなかったのであれば知っておきましょう。
【好きなことをお金にするために知っておかないといけない5つのこと】
記事の中盤からはあなたの好きなことをお金にするために最低限は知っておかないといけない5つのことを紹介します。
言われてみたら当たり前に感じることばかりですが、非常に多くの人が忘れがちなことでもあります。
では順番に見ていきましょ~
[①人が何に対してお金を払うのかを理解しておく]
実は人がお金を使うのは2つの動機しかありません。
きちんと理解しておきましょう。
それは「快楽を求める」か「痛みを避ける」かのどちらかです。
更に、人は「痛みを避ける」方に大きくエネルギーを注ぎます。
たとえば気持ちの良いヘッドスパをしてもらっていても、誰かが足をつねっていたとします。
この場合「もっと気持ちよくして」というよりも足をつねるのをやめさせますよね。
実際にCMもネガティブを刺激するものは多いのもそのためです。
なので「あなたの好きなこと」と「相手の痛みを避けること」を掛け合わせるとお金を払ってもらえる確率が高くなります。
お客さんがお金を払う動機は重要なので理解しておきましょう。
[②パッケージングする]
あなたが「絵を描くこと」が好きだとしたら、自分だけがひたすら絵を勉強して上手になってもお金にはなる可能性は低いです。
「絵を描くこと」で相手に与えられる価値を考えながら、「欲しい」と思ってもらいやすくなるようにパッケージングしましょう。
「感性豊かな1つ上の女性になれる油絵講座」みたいな感じで、パッケージングが「好きなこと」と「お金」に繋げる重要な役割を果たします。
「買いたい」と思わせられるようにうまく見せることが大事です。
[③[欲しい!]と言ってくれる人を増やすこと]
あなたが好きなことを魅力的にパッケージングしても、そもそも「欲しがる人」がいないとお金にはなりません。
あなたが提供するものを「欲しい」と思ってくれる人は2種類、「ニーズがある人」か「ファン」のどちらかです。
[ニーズがある人を増やすこと]
さきほどの例で「感性豊かな1つ上の女性になれる油絵講座」であればニーズがありそうな「感性を上げたい人」か「油絵を習いたい人」がどこにいるのか?
そしてこれら「ニーズがある人」にどうやって知ってもらって、購入してもらうかを考えることが大事です。
[ファンを増やすこと]
もしあなたが「好きなこと」で多くの「お金」に繋げたいのであれば「ファンを増やすこと」をオススメします。
なぜならファンであればあるほど商品を欲しがってくれるし、お金をたくさん払ってくれるから。
たとえば、人気ミュージシャンのタオルやうちわみたいなグッズがいい例です。
タオルやうちわの「汗を拭く機能」や「風を作る機能」を買うのであれば100均でも買えます。
でもファンは「モノの機能」ではなくて、「応援すること」や「そばにいると感じられること」に対して数千円のタオルやうちわを購入しますよね。
商品を超えて「あなたに会いたい」と思ってもらえるようになれば、好きなことでお金にすることはとても簡単にできます。
[④知ってもらうこと]
あなたがどれだけ良い商品を作ったとしても、すぐに大きなお金になることは少ないでしょう。
理由はシンプルで「あなたが作った商品の存在を知っている人が少ないから」です。
「ニーズがある人に買ってもらう」のも「ファンに買ってもらう」のも、「知らない人に知ってもらう」ということがスタートです。
あなたの活動や商品を多くの人に知ってもらうためには、何が必要なのか考えてみましょう。
[⑤興味をくすぐること]
もしあなたの活動や商品が「知らない人に知ってもらうこと」ができたとしても、それだけで商品やサービスが売れるわけではありません。
なぜかというと疑われているから。
行動経済学でも立証されているんですけど、ぼくらは「1円でも損したくない生き物」です。
ですのでもし「知る」ことがあっても、それだけで買うことには繋がりません。
それを証拠にあなたも知っていて興味はあるけど、まだ買っていない物って1つ以上はありますよね。
知っているだけの状態だと「競合他社と比較をされている」か「自分が本当に欲しいのかと検討をしている」という段階です。
まず一回買ってもらってファンになってもらうきっかけをつくるものが何なのか?
お客さんの興味を引くためには何が必要なのかを考えてみましょう。
オススメなのはコスパが良いもの、買わないとバカでしょくらいのもので1歩を踏み出してもらうのがポイントです。
【好きなことでお金を稼ぐ時に勘違いしやすい6つの罠とは?】
記事の後半からは好きなことでお金にしたいと考えている人が勘違いしやすいポイントについてお話します。
好きなことでお金を稼ぐ際のブレーキになりやすい部分です。
知っておくだけでスーっとアクセルを踏めるようになるので、ちゃんと頭に入れておいて下さいませ。
[①「スキル」と「お金」は関係ない]
好きなことを仕事にしようとしている、かなり多くの人が「スキル」が高ければ「お金」になると考えています。
断言しますが「スキル」と「お金」は関係ありません。
たとえばですよ。
漫才ナンバー1を決めるM1でもチャンピオンが必ず売れているわけではありませんよね。
確かに売れる確率は高くなりますが、でも「チャンピオンだから」という理由で売れてるワケではないですよね。
M1に優勝して注目度を浴びてTVに露出してみた結果、番組や視聴者に「求められる」から売れるわけです。
事実、M1に優勝しても売れていないコンビは存在しています。
まず好きなことで稼いでお金にしたいのであれば、スキルを高めることをやめましょう。
好きなことを仕事にしてお金にしたいのであれば、あなたが提供するものが「選ばれれば」いいわけです。
でも「選ばれる」のにナンバー1になる必要があるかといわれると、そうではありません。
選ばれるのに大切な要素は「ニーズがある」か「好き」だからです。
何度もいいますけどナンバー1になったからといって「好かれる」わけではありません。
ビジネスはファンづくりともいいます。
あなたの活動や商品を求める「ニーズを感じている人」か「好きになる人」を増やしましょう。
[②下手くそでも買ってくれる人がいる]
さっきの「スキルとお金は関係ない」と似たような内容ですが、本当に大事なポイントなのでもうちょっと解説しときます。
「あなたが業界でどれだけレベルが低かったとしても、ちゃんと魅力に感じて買ってくれる人が必ず存在する」ということ。
この事実はきちんと頭に入れておいて下さい。
どんな業界でも共通していることは「熟練者ほど少なく、初心者ほど多いもの」です。
そしてあなたのスキルがお客さんよりも少しでも高ければ、それだけで十分に価値を感じてもらえてビジネスになります。
注意しないといけないのが、お客さんとレベルの差が開くほど「お客さんの気持ちが分からなくなる」し「お客さんはあなたが提供するものが受け取れない」ということ。
たとえばですよ。
パソコンが全然わからなくて、電源の入れ方やダブルクリックの意味さえ分からない超初心者の人がいたとします。
そんなパソコン初心者の人に「htmlを使って画像編集をする講座」みたいなものを提供しても、絶っ対に受け取れませんよね笑。
むしろパソコン初心者からすれば「インターネットで検索できるようになる」、「メールを使えるようになる」方が価値を高く感じるものです。
「競合他社に負けないように!」と同業者にエネルギーを注いでお客さんを無視しないように注意です。
あなたが提供できるものを買ってくれる人にエネルギーを注ぎましょうね。
[③お客さんは「めちゃくちゃすごい人」と「ちょっとだけすごい人」の差が分からない]
あなたが好きなことで稼いでお金にするのであれば、業界内でどんなに下っ端レベルだとしてもプロだと自覚しましょう。
レベルが低いのであれば、もしかしたら業界内の競合からは「ショボイ」と思われるかもしれません。
でも堂々とプロと名乗りましょう。
だって冷静によく考えると、あなたの商品やサービスを買ってくれるのは競合他社ではなくって、お客さんですからね。
あなたの持っている商品やサービスにお金を出す人というのは、その分野においては全く分からない人なわけです。
更に、素人というのは業界内の順位付けなんて分かりません。
たとえばですよ。
あなたが全くの野球の素人だとします。
だとしたら「甲子園優勝したチームのキャッチャー」と「阪神タイガースのキャッチャー」のどちらがすごいのかなんて分からなくないですか?
両方とも速いボールを捕れるんだから「2人ともマジすげー」って思いません?
当事者であれば「あいつの方が上手だから負けてられない!」とレベルの差が分かるので闘志メラメラかもしれません。
でも素人からしたらどっちがレベルが上か分かっていないものです。
それはあなたがお金にしようとしていることも同じことです。
お客さんは自分よりも「めちゃくちゃすごい人」と「ちょっとだけすごい人」の違いが分かりません。
堂々とプロの顔をしてお金を受け取りましょう。
[④「達成感・充実感」も「お金」とは関係ない]
あなたが好きなことで稼いでお金にしたい場合、「達成感」や「充実感」も大きな敵です。
なぜなら、あなたがどれだけ商品開発をするのに長い時間や労力を費やそうが、お客さんが「欲しいな」と思う気持ちと全く関係ないからです。
これだけ頑張ったんだからきっと売れるに違いない、という考え方は期待こそ生みますがお金を生むことはありません。
あなたが労力をかけて作り上げたものだから売れるのではなく、お客さんが欲しいと思うものが売れるのです。
だから相手の立場になったときに何にお金を払う価値があるのか冷静に判断する考え方が必要です。
[⑤いきなり大きく稼ごうとしない]
きちんと好きなことで稼いでお金にしたいのであれば、いきなり大きく稼ごうとしないこと。
なぜなら、大きく稼ごうとする1発狙いの博打的な考え方になるから。
そして準備を怠りがちになるからです。
1発狙いだと運任せ偶然任せの考え方になる傾向が強くなります。
「これがダメならこれ、ダメなら次」と行き当たりばったりで、コツコツと着実に物事を前に進めることができません。
好きなことをお金にするのであれば、小さく着実に始めることを絶っっっ対にオススメします。
規模が小さい方がコストもかからないので今、出来る範囲内でスタートしましょう。
ちょっとずつ動いてみて自分でお金にするコツや流れをきちんと掴んでから、規模を大きくすることを考えましょう。
稼ぐ金額が大きかろうと小さかろうと、原則的なポイントは同じですからね。
地に足つかない夢見がちにならず、最初ほどきっちりとやりましょう。
[⑥必要なものを準備しないと稼げない]
まずあなたが好きなことでお金を稼ぎたいのであれば、手当り次第体当たりで動くことは厳禁です。
体当たりで行動をするとお金、時間、体力がなくなる割に目立った成果を手にすることは難しいです。
行動をする前に必ず「どうやったらお金になるのか」の導線をイメージできておくことです。
そしてイメージを形するために必要な役割の道具(HP、集客用商品、メルマガ、広告、サイト)などをちゃんと揃えて稼働させておきましょう。
好きなことをお金に変えるためには「仕組化」することが絶対に必要です。
全体の流れをイメージするためにはビジネスの知識は必要不可欠なので必ず押さえておきましょう。
次の章で説明します。
【まだ、「え?好きなことでほんとにお金にできるの?」ってぶっちゃけ思ってません笑?】
「好きなことでお金を稼げたらいいな…」って思いますよね。
好きなことを仕事にして、更にお金にも困っていなかったらめちゃくちゃ幸せそうじゃないですか?
でも実際にそれができている人は、さっきも言ったように6%。
ちょっと待って!だからって諦めないで欲しいんです。
さっきはきちんと行ってなかったですけど、実はこのデータにはトリックがあるんですよ。
実は失敗する94%の人が「何をしたらいいのか?」や「どんな職業がいいのか?」という「何をしたら?」という考え方でいること。
成功する6%の人は「何をするか?」よりも「ビジネスを軌道に乗せるための本質的なこと」を知っているということです。
つまり好きなことを仕事にするときに押さえておかないといけないのは「好きなことを続けられるためのコツ」ということです。
まぁ、好きなことを続けるために必要なのはキレイ事抜きにして「お金」ですよね笑。
もう少し言うと実は「好きをお金に変える方法を知っている人が6%しかいない」ということなんです。
ざっとまとめると「好きなことを続けられるのコツ」さえ知っているだけで、6%の仲間入りが出来る確率が限りなく高まります。
逆に「続けられるコツ」を知らなければ94%どころか限りなく100%に近い確率で失敗をするでしょう。
そこで今回は好きをお金に変える「大事なポイント」と、ぼくが起業して軌道に載せる中で得た「経験やノウハウ」を全てつぎ込んで本気出してE-bookを作りました。
しかも、無料で。
正直なところ、E-bookの内容は実際に2時間29,400円の講座でもお伝えしていることなので、コスくて申し訳ありませんがダウンロード数には限度設定をしてあります。
今のうちにゲットして好きなことを仕事にして幸せなライフスタイルを作ることに是非お役立て下さい。
書いてある内容を理解しもらえれば、好きなことをしても食いっぱぐれする確率はかなり減ると思います。
それらを余すところなく身近な例を使って解説していきますね。
お楽しみに(´∀`)
【文中リンクまとめ】
【脱サラの『失敗例』と『成功例』から分かるリアルな生活4選!】